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イベント情報

【事業報告会「夜の子どもたちが教えてくれたこと」】


3月27日(土)、びわ湖大津館にて47名の参加者が集まり(3月31日までのオンライン配信は76人名が参加)、法人報告会と今年度、子どもの未来応援基金を受けて行った「深夜の子どもたちへの居場所活動」の報告会を開催しました。
子どもの未来応援基金の助成を受け、行政でも民間でもほぼ支援のない22時から翌朝までの居場所活動には、様々な事情を抱えた小中学生、家出などで宿泊支援を必要とする高校生や若者たちが毎週末センターを利用しました。
そのような深夜の子どもたちについて、こどもソーシャルワークセンターと同じく深夜の子どもたちにアウトリーチを続ける滝澤ジェロムさんから基調報告を受けました。そして今回の目玉プログラムが、三ヶ月間の研修の集大成として、日々深夜の子どもたちに寄り添い続けてくれたボランティアたちが、児童書『みんなはアイスをなめている』の続きの物語を作りながら、センターの夜の活動を報告する画期的なプログラム。
そして緊急宿泊支援を受けた子どもへのインタビュー(オンライン配信のみ)で、実際の子どもの声を参加者に届けました。

■プログラム
1.あいさつ
 
2.2020年度法人活動紹介
※法人活動紹介で流した子どもの貧困対策全国キャラバンin滋賀
 オープニングムービー
 https://youtu.be/ka5NVUTWKx0

3.基調報告
 滝澤ジェロムさん

4.深夜の居場所活動報告
 特別企画 朗読劇「陸がセンターへやってきた」
 イントロダクション 児童書『みんなはアイスをなめている』紹介
 ★注意 本のネタバレになっています
 https://youtu.be/-rdZQeu_laE

  シーン1 陸、鈴木さんに出会う
 https://youtu.be/EBpMOzTuZyo

 シーン2 陸、コロナに苦しむ
 https://youtu.be/Axq7HtfMcsc

 シーン3の1 陸、はじめてのセンター
 https://youtu.be/vsQfmcUV7r8

 シーン3の2 陸、はじめてのお泊まり
 https://youtu.be/dUfxqtDYJI8

 シーン3の3 美波、はじめてのお泊り
 https://youtu.be/IiUCTvxWcAk

 シーン4 陸が出会った緊急宿泊
 https://youtu.be/dafXreqMqys

5.次年度に向けて

6.オンライン配信特別企画
 緊急宿泊を利用した子どもの声

 当日資料を盛り込んだ報告書は4月下旬から順次発送しております。



チャリティー専門ブランド「JAMMIN」とのコラボ企画を開催!

開催: 2019年10月28日より11月3日(日)まで
京都のチャリティー専門ブランド「JAMMIN」さんとコラボレーションし、こどもソーシャルワークセンターの活動や理念をイメージしてデザインされたオリジナルのTシャツやパーカーなどが、1週間限定で販売されました。Tシャツ1枚のご購入につき700円をこどもソーシャルワークセンターに寄付していただきました。

グッズに描かれたデザインは、センターの活動をイメージした森の中の一軒家。たとえ道に迷うことがあっても、温かく安心できる居場所がいつもそばにあるというメッセージを表現しています。

“A happy place to grow up together”
「共に成長できる幸せな場所」というメッセージを添えてます。

サイズも色も豊富(キッズサイズも)老若男女だれが着てもきっと素敵に着こなせるので、ご自分で利用するのもOKですがプレゼント用としても喜ばれました。
たくさんの方にお買い上げいただき、誠にありがとうございました。

私たちは『買われた』展 in 滋賀

開催日: 2017年1月6日(金)〜10日(火)
会場: ギャラリー唐橋

東京で中高生世代を中心とする女子を支える活動(相談、食事提供、シェルターでの保護・宿泊支援)を行っている女子高生サポートセンターColaboに関わる女の子たちが自身の声を届けるために行った企画展を、こどもソーシャルワークセンターとの協働で関西初開催。5日間で384人が来場。

新聞やテレビなどのメディアでも大きく紹介されたこともあり常に会場入り口は長蛇の列。後半の3日間は、事前申し込みのない方の入場をお断りしないといけない事態になりました。

感想(一部紹介)

●テレビやメディアを通して報道される売春のイメージは常に彼女たちが悪いように言われているけれど、実際はそうではなく、彼女たちもSOSを発そうとしているのだと知った。今日この展示会に来て、もっと社会に目をむけてみようと思った。(10歳代・女性)

●みんな同じ子どもだということに気づきました。大切にされたいのに大切にされていない子どもの生の声が胸に突き刺さりました。(40歳代・女性)

●親の貧困や暴力、社会からの性暴力や救いのない事がこれほどまで子どもたちの人生をゆがめてしまうのかと思い、怒り、悲しみ、悔しさなどの感情で心がいっぱいです。(40歳代・男性)

●あまりの彼女らの置かれた状況のすさまじさに声も出ません。心や身体がズタズタになってあたりまえです。見た目や一般常識からはずれる言動にまどわされず、そういう子に会ったら、まずはその痛みを感じとれる感受性を持ち続けたいと思います。(50歳代・女性)

この企画展を開催するにあたって、企画展で『買われた』体験作文を書いてくれた女の子たちを招待しての合宿をこどもソーシャルワークセンターで開催しました。

Colabo代表の仁藤夢乃さんのimidas連載コラム「貧困を背負って生きる子どもたちに寄り添う(1)(2)」にて、こどもソーシャルワークセンターでの合宿の様子について紹介されています。

ご参照ください
https://imidas.jp/kokogaokashii/

TEL: 077-575-4378

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