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ジョブキャッチ

仕事に就くための最初の一歩
目的

学校を卒業して就職できる若者ばかりではありません。高校中退、不登校などの社会体験不足からすぐに就職が出来ない若者がいます。

ジョブキャッチは若者のおかれた個別事情にあわせて、就労までの準備を行う活動です。まずは規則正しく通ってくる習慣づくり、あいさつやはじめての人と関わる力をセンターに通いながらつけていきます。

やがてセンター内の軽作業から、連携NPOや企業の力を借りて実習や有償ボランティア。そして就労支援に関わる関係機関の力を借りながら就労を目指します。参加者には有償ボランティアとして作業賃金が支払われます。


Aさんのジョブキャッチ

センターにやってくるまで
小中学校はあまり学校に行けず、高校に進学したものの不登校状態が続き中退。

関係機関も学校を辞めたことで関わることが難しくなることもあり、まずは「ほっ」とるーむを利用することに。

センターに通うための交通費が必要
しばらく「ほっ」とるーむを利用していましたが、通うための交通費が足りなくなり、交通費を確保するためにジョブキャッチのプログラムに参加。

対人不安が強いこともあり、チャリティーグッズ封入作業などセンター内作業を中心にスタート。


講演会でのアシスタント
代表が行う講演会に同行し、講演後の寄付のお願いで寄付箱をもってチャリティーグッズを配ることに挑戦。寄付と一緒に多くの「がんばってね」の声をもらって大きな自信になっていきました。

ついには講演会でステージ上に上がって代表と対談することにも挑戦。

他のNPOでの職場体験
はじめての人や場所でもしっかりあいさつや声かけが出来るようになってきたので、他のNPOで行われている職場体験へ。

調理作業、市役所でのパンの販売、小学生への学習支援、どのNPOからも頑張っているよの声。でも少し疲れて「ほっ」とるーむを利用することも。

就労支援機関へ
いよいよ就労につながる関係機関へ。ジョブキャッチをはじめて4年が経過。そろそろ就職第一号が誕生するかな?


2017年 法人初年度実績

147日実施)
のべ255人の若者が参加

課題

京都時代は助成金を活用して行っていましたが、大津に移転してから助成金がなくなり、利用している若者が増えたために支払う作業賃金だけで年10万円近い赤字です。活動資金を生み出す活動づくりやまちのボランティアのサポートが急務です。

TEL: 077-575-4378

E-MAIL: office@cswc2016.jp

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