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しんぶん赤旗 新型コロナ 子らを守って 「居場所」緊急受け入れ

しんぶん赤旗にて、コロナ禍による全国一斉休校で、貧困や虐待などにより家庭で生きにくさを抱えている子どもたちが、現在どのような生活を強いられているのかについて、理事長の報告が掲載されています。

こどもソーシャルワークセンターは、日頃から学校や福祉と連携しているため、今回の全国一斉休校で家から出られない自粛生活で、貧困や虐待など家庭にリスクのある子どもたちとすぐにつながることが出来ていたことから、緊急の受け入れ体制を作ることとなりました。また、この一ヶ月間で、コロナ禍で感じた民間団体の限界についても語られています。

記事の内容は下記のリンク先から読めます。

新型コロナ 子ら守って 「居場所」に緊急受け入れ/家庭で生きにくさ抱えて/こどもソーシャルワークセンター理事長・社会福祉士 幸重忠孝さんの報告 (jcp.or.jp)