春休みの若者&ボランティア合宿
毎年春に実施している若者合宿。今年はボランティア合宿も合同開催しました!今回も近江舞子のゲストハウスを利用させていただきました🏖
到着したらまずはアイスブレイク!今回は新高校1年生が2人参加していました。センターの活動では、小中学生までは少人数活動が多いですが、高校生世代になると、少し大人数での若者活動への参加になるので、どきどきの中での参加でした。でもボランティアさんや年上の高校生がうまく関わってくれたこともあって、ばっちり参加できました。

少しフリータイムを過ごした後は、ヤングケアラー支援事業に関するワークショップの時間です。新高1の子たちにも、サポーター活動への参加を意識してもらうために、まずは2024年度の体験活動やラジオ活動を写真でふりかえっていきました。参加した高校生やボランティアさんがしっかり説明してくれました。
そのあとはグループに分かれて、「体験活動で連れていってあげたいところ」「ラジオ発信についてのアイデア」を話し合いました。体験活動にほぼ毎回サポーター参加してくれている、中心メンバーグループでは、参加している子たちの顔を思い浮かべながら、今まで行ったことのない場所を提案してくれました。ある高校生は「来てる子たちに意見聞いてみたいな」と。小中学生の時はセンターで自由気ままに過ごしていたのが、この1年のサポーター活動の中で、活躍感や役割感をもっていることを実感しました。

また新高1生の子からも、「ラジオにイラストつけるなら手伝えるかも」など前向きな発言を聞かせてもらえました。これからの活動もピアサポーターの子たちと一緒につくりあげていきたいと思っています。
さて夕食はみんなで焼きそばづくり!料理大好きな子が張り切って中心になってつくってくれました。ずっと家族の料理をしてきた子なので、さすがの手さばきです。

そのあとはフリータイム。合宿の夜は長いです…。一人の子は、夜の浜辺で星を見ることをとっっっても楽しみにしてきたとのことで、一緒に夜のお散歩へ。浜辺に寝っ転がって、星座を探したり、宇宙に思いをはせたり…。すてきな時間を過ごしました。おうちのことや学校のこと、バイトのこと、みんなのいろんな話が出てくるのもこんな深夜の時間帯です。


結局なんだかんだと4時まで起きていました。スタッフは4時で力尽きましたが、6時ごろまで起きていた子もいたようで、若いって、すごい…。

翌日は早く起きられたメンバーは、朝食後に浜辺へお散歩。晴れであたたかく、とってもいい気候でした。まさにお散歩日和!びわこに向かって愚痴を言ってみたり、石切したり、並んで写真をとったり、のんびり景色を眺めたり。それぞれゆったりしたいい時間を過ごしました。日常の中では、特にこども若者の限られた環境の中では、なかなかそういう時間ってとれないなと思います。


それぞれ過ごし方は違いますが、それぞれの楽しみ方でのんびり過ごせるのが若者合宿のいいところだなと思います。また、大人数で集まることで、新しい出会いがあったり、意外な共通点があったり。不安定さをもつ若者同士ではありますが、つながりができて世界が広がるのも大事なことだと思っています。
下の子が熱を出したので遅れて合流…などヤングケアラーあるあるなアクシデントもありましたが、今回もいっぱい楽しんで帰ってくれたと思います!次はまた夏に。