メディア紹介

京都新聞「ヤングケアラー支援の在り方とは」

12月25日から27日に行われた「10代ヤングケアラー合宿キャンプ」についての取材記事が京都新聞で大きく掲載されました。記事では二日目に行われたアートワークショップやキャンプアクティビティの様子を中心に、参加者であるヤングケアラーの声が活動写真とともに大きく掲載されています。参加者に負担をかけないためメディアの取材は地元新聞のみとしましたが、しっかりと合宿キャンプの意義を記事や写真で触れてもらえました。

【記事よりヤングケアラーの声を引用】

 キャンプに参加した四国地方の10代女性も「家のことを手伝うのは当然」と話した。仕事で多忙な両親に代わり、発達障害などがあるきょうだいの世話を長年続けてきたという。
 今回、自らの経験を発信する練習として、ヤングケアラーをテーマにした歌や劇、アート作りに取り組んだ。女性は「旅行なんて初めてかも。何かをして褒められ、感謝されることがうれしかった」と笑った。
 幸重さんは「相談窓口のような支援だけでなく、若者と同じ時間や思いを共有しながらサポートする安全な場所や枠組みが求められている。当事者一人一人に寄り添った支援が全国に広がってほしい」と話した。

表面化しにくい「ヤングケアラー」支援の在り方とは? どこまでが「手伝い」自覚ない人も