


トワイライトステイ
夜に家庭で寂しさを感じている子どもたちに向けて、家庭的な規模で夜の時間を過ごせる居場所を開いています。

「ほっ」とるーむ
学校などで息苦しさを抱える子どもたちに向けて、それぞれにあわせた規模で日中の時間を過ごせる居場所を開いています。

ユースホーム
生きづらさを抱える若者たちの個別事情にあわせて居場所・ボランティア・就労支援を行う活動です。

ヤングケアラー支援
ヤングケアラーの若者たちがピアスタッフとなり、自身の居場所活動のみならず小中学生のヤングケアラー向けの活動を展開しています。

ネットワーク事業
こどもソーシャルワークセンターでは, 様々な団体とネットワークを作りながら多様な活動をしています。
トワイライトステイ
様々な理由で寂しさを感じている子どもたちに向けて、家庭的な規模で夜の時間を過ごせる居場所を開いています。
「ほっ」とるーむ
様々な理由で息苦しさを抱える子どもたちに向けて、それぞれにあわせた規模で日中の時間を過ごせる居場所を開いています。
ユースホーム
生きづらさを抱える若者たちの個別事情にあわせて居場所・ボランティア・就労支援を行う活動です。
ヤングケアラー支援
ヤングケアラーの若者たちがピアスタッフとなり、自身の居場所活動のみならず小中学生のヤングケアラー向けの活動を展開しています。
ネットワーク事業
こどもソーシャルワークセンターでは、様々な団体とネットワークを作りながら多様な活動をしています。
新着情報
【ビアンカ チャリティークルーズ】
11月はオレンジリボン・子ども虐待防止推進キャンペーンということで、滋賀県内で子ども虐待防止に取り組む三団体共同でチャリティーイベントが開催されます。
11月24日(金)13時半大津港出港(16時帰港)
大型客船ビアンカでの琵琶湖クルーズと三団体ゆかりのアーティストによるチャリティーコンサートも行われます。
チャリティーイベントの詳細は「イベント情報」を御覧ください。
【GIVING100 by Yogibo クラウドファンディングのお知らせ】
【GIVING100】チャリティークルーズに虐待を受けて育った子ども若者を招待したい!
子ども虐待防止推進月間である11月に滋賀県で行われる日本子ども虐待防止学会の前夜祭(11月24日)にあわせて大型客船ビアンカでの琵琶湖クルーズを兼ねた大型客船でのクルーズとコンサートによるチャリティーイベントが開催されます。
今回、GIVING100(*)に参加し、クラウドファンディングでご支援を募り、全国から滋賀へ集まってくる虐待を受けた子ども若者たちをこのチャリティークルーズに招待して交流の場づくりをつくります。
虐待を受けて育った子ども若者たちが、チャリティークルーズで楽しいひとときを過ごし、虐待防止のための力を培うための交流の場づくりに、どうか皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
期間:2023年11月15日(水)から12月16日(土)
目標金額:20万円
URL:https://congrant.com/project/cswc/9170
※寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo(ギビングハンドレッド)」目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される取り組みで、参加団体は寄付金の多くを活動に利用することができます。
※GIVING100についての詳細はこちらをご参照ください。
【ホームページリニューアル作業中】
「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2022」の基盤整備の一環として、現在ホームページのリニューアルの作業が進んでいます。スマホなどでも見やすいサイトになります。公開をお楽しみに。