メディア紹介

中日新聞「SNSの死にたいに手を差し伸べる」

若者たちの活動ユースホーム事業の一つとして行ってるセンターの若者たちによる「深夜のネットアウトリーチ」が久しぶりにメディアで紹介されました。民間の助成金がなくなったこともあり、現在はこの記事で紹介されているかつてSNSで苦しさを吐き出していた大学生が、深夜のSNSで苦しさをつぶやくこどもたちに声をかけるネットアウトリーチを月に二回行っています。今回の記事ではなぜこのネットアウトリーチ活動に参加したのか、ある高校生とのやりとり、そしてこどもソーシャルワークセンターの活動から自分自身で団体をたちあげはじめたことなどが紹介されています。

掲載記事の冒頭部分は下記の中日新聞のサイトから読むことが出来ます。

今度は私が明かりに